最近の任天堂について
最近の任天堂ニュース
・最近のニュースhttp://www.nintendo.co.jp/corporate/release/index.html
任天堂株式会社:ニュースリリース
・任天堂最新情報http://www.nintendo.co.jp/n00/index.html
任天堂ホームページ:最新情報
最近の任天堂が発表した主要ニュースとしては
・2011/2/26 Nintendo 3DS 発売 25,000円
・2011/6/07 Wii Uを2012年に発売することをE3で発表
・2011/6/16 ゼルダの伝説 時のオカリナ 3Dを発売
・2011/6/27 『任天堂オンライン販売』がオープン
・2011/8/11 Nintendo 3DS メーカー希望小売価格 15,000円に値下げ
が挙げられる。
まず流れとしては任天堂は3DS戦略の立て直しに迫られる形となっている。このタイミングで値下げに踏み切ったことは、大型ソフトであるはずであったゼルダの伝説が思いのほかハード購入につながらなかったからであると考えられる。年末にはPSPの後継機がSonyとしては今までにない低価格で発売されること、また来年発売予定であるWii Uも未知数であり、不安要素は意外と大きい。そのために最近株価が下落し続けているのだろう(東証が大証を子会社化するということで株価が上がったが)
任天堂は厳しい経営が続くことは避けられないと考えられる。それはスマートフォンの普及が大きい。映像やシステムの高度化によりソフト開発が膨大になってしまったソフト会社、特に自社ハードを持たないサード(たとえばカプコンなど)会社は少しでも利益を増やそうと、続々とゲームソフトをスマートフォン対応にさせている。もともとこの流れはPS2→PSP,DSという形で起こっていたのだが、今度はPSP,DS→スマートフォンに移り始めたということである。コアなゲームファンはただのコピーソフトなど興味がなく、これからも最新ハードを買って最新ソフトをやり続けるだろうが、ハード・ソフト会社からすると、年々増加する開発費にも関わらず顧客が増えないジレンマに襲われてしまっているのだ。特にゲーム産業が経営の9割以上を占める任天堂にとってこの流れは脅威であろう。
ヤマダ電機がエス・バイ・エルを買収した。地デジ移行に伴うテレビ特需も終わり、先行きが暗い家電産業に居続けていては経営が苦しくなるための行動といえる。エス・バイ・エル買収により、住宅産業に乗り込み家電だけでなく太陽光発電機といったシステム面にも介入しようというのだろう。
おそらく任天堂にも似たような選択を求められることになると思われる。今まで強力なソフトを武器に、ハード機を売り、アニメや漫画にも手を伸ばしてきた手法も限界が近づいてきた。今回の不振は3DS用のソフトが充実していないことが大きいのだろうが、それはDSまで続いた任天堂神話、つまり“任天堂なら絶対面白いゲームを作る”という一種のおまじないが効かなくなってきた証拠でもある。未だに魅力的なゲームソフトやゲーム機を提供し続ける任天堂だが、スマートフォンをはじめとするネット業界がそれほど巨大になってきたのだ。3Dでゲームできるなど、自分にとっては夢のような話なのだが、それが人に共感されるというわけではないということだろうか。残念な話である。
個人的にはオンライン強化を行うべきだと思う。具体的には無料ゲームを提供するなど、任天堂のサイトに常駐させるよう努力をすればよいのではないだろうか。今の時代は“いかに長く自社のホームページに留まらせるか”が鍵を握っている。それはコミュニティを形成するFacebookやtwitter、動画を見ることで長く滞在することになるyoutubeやニコニコ動画、ネットサーフィンの手助けをするGoogleやyahoo、いろいろな形がある。結局のところ、ここに時間を奪われているのである。
といいつつも、すでに任天堂やSonyはオンライン強化を図っている。オンラインゲームとショッピングである。さて、ゲーム業界はネット業界に対抗できるのか。自分は相変わらずゲームを買いまくりながら応援させてもらうことにしよう。
ちなみに任天堂オンライン販売は電池パックなど付属品のみを販売するサイトである。もしゲームを買いたい場合は3DSでニンテンドーeショップというアプリを開けばよい。コンビニなどに売っているショッピングカードを購入して、そこに書かれているシリアルナンバーを入力することで購入することができる。
・最近のニュースhttp://www.nintendo.co.jp/corporate/release/index.html
任天堂株式会社:ニュースリリース
・任天堂最新情報http://www.nintendo.co.jp/n00/index.html
任天堂ホームページ:最新情報
最近の任天堂が発表した主要ニュースとしては
・2011/2/26 Nintendo 3DS 発売 25,000円
・2011/6/07 Wii Uを2012年に発売することをE3で発表
・2011/6/16 ゼルダの伝説 時のオカリナ 3Dを発売
・2011/6/27 『任天堂オンライン販売』がオープン
・2011/8/11 Nintendo 3DS メーカー希望小売価格 15,000円に値下げ
が挙げられる。
まず流れとしては任天堂は3DS戦略の立て直しに迫られる形となっている。このタイミングで値下げに踏み切ったことは、大型ソフトであるはずであったゼルダの伝説が思いのほかハード購入につながらなかったからであると考えられる。年末にはPSPの後継機がSonyとしては今までにない低価格で発売されること、また来年発売予定であるWii Uも未知数であり、不安要素は意外と大きい。そのために最近株価が下落し続けているのだろう(東証が大証を子会社化するということで株価が上がったが)
任天堂は厳しい経営が続くことは避けられないと考えられる。それはスマートフォンの普及が大きい。映像やシステムの高度化によりソフト開発が膨大になってしまったソフト会社、特に自社ハードを持たないサード(たとえばカプコンなど)会社は少しでも利益を増やそうと、続々とゲームソフトをスマートフォン対応にさせている。もともとこの流れはPS2→PSP,DSという形で起こっていたのだが、今度はPSP,DS→スマートフォンに移り始めたということである。コアなゲームファンはただのコピーソフトなど興味がなく、これからも最新ハードを買って最新ソフトをやり続けるだろうが、ハード・ソフト会社からすると、年々増加する開発費にも関わらず顧客が増えないジレンマに襲われてしまっているのだ。特にゲーム産業が経営の9割以上を占める任天堂にとってこの流れは脅威であろう。
ヤマダ電機がエス・バイ・エルを買収した。地デジ移行に伴うテレビ特需も終わり、先行きが暗い家電産業に居続けていては経営が苦しくなるための行動といえる。エス・バイ・エル買収により、住宅産業に乗り込み家電だけでなく太陽光発電機といったシステム面にも介入しようというのだろう。
おそらく任天堂にも似たような選択を求められることになると思われる。今まで強力なソフトを武器に、ハード機を売り、アニメや漫画にも手を伸ばしてきた手法も限界が近づいてきた。今回の不振は3DS用のソフトが充実していないことが大きいのだろうが、それはDSまで続いた任天堂神話、つまり“任天堂なら絶対面白いゲームを作る”という一種のおまじないが効かなくなってきた証拠でもある。未だに魅力的なゲームソフトやゲーム機を提供し続ける任天堂だが、スマートフォンをはじめとするネット業界がそれほど巨大になってきたのだ。3Dでゲームできるなど、自分にとっては夢のような話なのだが、それが人に共感されるというわけではないということだろうか。残念な話である。
個人的にはオンライン強化を行うべきだと思う。具体的には無料ゲームを提供するなど、任天堂のサイトに常駐させるよう努力をすればよいのではないだろうか。今の時代は“いかに長く自社のホームページに留まらせるか”が鍵を握っている。それはコミュニティを形成するFacebookやtwitter、動画を見ることで長く滞在することになるyoutubeやニコニコ動画、ネットサーフィンの手助けをするGoogleやyahoo、いろいろな形がある。結局のところ、ここに時間を奪われているのである。
といいつつも、すでに任天堂やSonyはオンライン強化を図っている。オンラインゲームとショッピングである。さて、ゲーム業界はネット業界に対抗できるのか。自分は相変わらずゲームを買いまくりながら応援させてもらうことにしよう。
ちなみに任天堂オンライン販売は電池パックなど付属品のみを販売するサイトである。もしゲームを買いたい場合は3DSでニンテンドーeショップというアプリを開けばよい。コンビニなどに売っているショッピングカードを購入して、そこに書かれているシリアルナンバーを入力することで購入することができる。



